
ダイエットは理論で成功する!
私が皆様に伝えたい事です
こんにちは。さいとう整骨院、院長の齊藤です。
「ダイエットが続かない。」
「何度痩せてもリバウンドする。」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
実は私も現在36歳ですが18歳の頃から約15kg増加してずーと長い期間太っていました。
世の中には様々なダイエット法がありますが、私は長年身体を診てきた中で、ダイエットで本当に重要なのは次の2つだと考えています。実際、私は令和8年から9年に掛けて体重を8kg落とす事に成功しています。
84kgから現在75kgになります。
今回、患者様から情報をまとめてと言われて記事を作成しました。
私が最も重要だと考える2つのポイント
- 血糖値の急上昇(血糖値スパイク)を防ぐこと
- 肝臓を正常な状態へ近づけること
もちろん、体重は最終的に摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが基本になります。
しかし、その前に身体が「太りやすい状態」になっていては、思うように結果が出ないこともあります。
そこで今回は、この2つについて解説します。
① 血糖値スパイクを防ぐ
食事をすると血糖値が上昇します。問題なのは、その上がり方にあります。
白米やパン、お菓子、ジュースなどを一度に大量に食べると、血糖値が急激に上昇し、それに対応するためインスリンが多く分泌されます。これをする事で血管へのダメージが増加します。
インスリンは生命維持に欠かせないホルモンですが、脂肪の分解を抑える働きもあります。
さらに、血糖値が急激に下がることで空腹を感じやすくなり、間食につながる人も少なくありません。
そのため私が実践したものはこちら↓
- 野菜から食べる
- よく噛む
- 甘い飲み物とアルコールを減らす
- 一気食いを避ける
このような食べ方を意識することが重要だと考えています。
こんなことは当たり前じゃん!!!と皆様言うと思いますが実際に血糖値が急激に上がるから野菜から食べる必要性があると理解している方は少ないと思います。私はこれをひたすら徹底しました。
夜お腹が空いて寝られない時はチーズを先に食べたり、カット野菜、プレーンヨーグルトを食べたり茹で卵を食べたりと最初に食べるものは炭水化物&甘い物は絶対ダメ!!
この記事を見て下さってる方に思いっきり伝えたいのはココです。
② 肝臓を元気にする
肝臓は、人間の代謝を支える重要な臓器です。
食べた栄養を処理し、エネルギーを蓄え、必要に応じて供給しています。
しかし、食べ過ぎや飲み過ぎが続くと肝臓に脂肪が蓄積し、脂肪肝になることがあります。
脂肪肝では代謝機能が低下し、インスリンが効きにくくなる「インスリン抵抗性」が起こりやすくなります。
その結果、痩せにくさにつながることがあります。
肝臓を休ませるためには、
- アルコールを控える
- 清涼飲料水を減らす
- お菓子を食べ過ぎない
- 適正体重を目指す
- 十分な睡眠を取る
といった生活習慣が大切です。
筆者である私もアルコールは月4回程度ワインを飲む感じでしたが令和8年になって現在まで4回しかアルコールは飲んでいません。アルコールは悪では無いけど肝臓を働き者から怠け者にしてしまうので控えると目標体重が見えやすくなると思います。
私が考えるダイエットの順番
私は、ダイエットは次の順番で考えることをおすすめします。
第1段階
血糖値を急激に上げない食生活を身につける。
第2段階
肝臓の負担を減らし、代謝が働きやすい身体を作る。
第3段階
無理なく摂取エネルギーが消費エネルギーを下回る生活を続ける。
特別なサプリメントや流行のダイエット法よりも、この基本を継続することが結果への近道です。
今回の事を守る為のアドバイス
炭水化物グループと血糖値が上がりづらいグループを分けよう
| 血糖値が上がりやすい食品 | 血糖値が上がりにくい食品 |
|---|---|
| 白米 | 鯖缶 |
| 食パン | 卵 |
| 菓子パン | 鶏むね肉 |
| うどん | 牛肉 |
| ラーメン | 豚肉 |
| パスタ(精製) | 豆腐 |
| 餅 | 納豆 |
| シリアル(加糖) | 無糖ヨーグルト |
| ジュース | チーズ |
| スポーツドリンク | アーモンド・くるみ |
| 砂糖入りコーヒー | アボカド |
| ケーキ | ブロッコリー |
| クッキー | キャベツ |
| ポテトチップス | レタス |
| キャンディー | ほうれん草 |
| アイスクリーム | きのこ類 |
| フライドポテト | 海藻類 |
| 甘いお菓子 | オリーブオイル |
腹が減ったら右側を食べて満足させてください。これだけでも十分です。3ヶ月ほど血糖値管理+食事量を少し減らせば肝脂肪の数値が良くなり、働き者の肝臓が痩せやすくしてくれますので量の制限+食べるものに気を付けて下さい。
まずは『何を減らすか』より『何に置き換えるか』を考えてみましょう。例えば朝食を菓子パンから、卵・鯖缶・納豆に変えるだけでも、たんぱく質を摂りやすくなり、血糖値の急上昇を抑えやすくなります。」
まとめ

ダイエットは「我慢大会」ではありません。
身体の仕組みを理解し、太りやすい生活習慣を少しずつ改善していくことが大切です。
私は特に、
- 血糖値の急上昇を防ぐこと
- 肝臓を正常な状態へ近づけること
この2つを意識するだけでも、健康的なダイエットへの第一歩になると考えています。
さいとう整骨院では、痛みの改善だけでなく、健康的な身体づくりについてもサポートしています。無理なく続けられる生活習慣を一緒に考えていきましょう。


